└サイトマップ └ はじめての補聴器 　　ワンポイント アドバイス
		内蔵された小さなコンピュ−タ−が、語音か雑音か瞬時に判断し、会話を強調することを自動的におこなっています。		小声や遠くの音、小鳥のさえずりなど、今まで聞こえなかった身の回りの小さな音も、ご自分の聞こえ方に合わせ大きくします。
		最適な聞こえを常に自動で増幅します。朝装着してから夜寝るまで、一度つけたらボリュ−ム操作がいっさい必要ありません。		デジタル補聴器は、お客様ひとりひとりの補聴器にたいしてハウリングの原因となる音をチェックし、不快なピ−ピ−音を軽減します。
	■外形と使用例■		■モデル■		■特長■
			耳あな型　CICタイプ
			※超小型 ※お客様個人個人の耳の形に合わせてお作りします。 ※全ての機種でお作りすることができます。 軽度　　中度		・小さくて目立ちません。 ・音質がより自然に聞こえます。 ・電話の使用が多い方に最適です。 ・帽子・ヘルメットの着用にも適しています。 ・風きり音も軽減されます。
			耳あな型　カナルタイプ
			※種類も豊富で適応範囲が広い。 ※お客様個人個人の耳の形に合わせてお作りします。 ※全ての機種でお作りすることができます。 軽度　　中度		・小さくあまり目立ちません。 ・安定感があり、CICより電池交換などの操作が簡単です。 ・指向性の機種もあります。 ・ボリュ−ムコントロ−ルも付けることができます。
			耳あな型　フルシェル
			※耳のくぼみ全体まで覆うタイプ。 ※お客様個人個人の耳の形に合わせてお作りします。 ※全ての機種でお作りすることができます。 軽度　　中度　　高度		・カナルタイプでハウリング（ピ−ピ−音）の多い場合、このタイプで軽減することができます。 ・CICより電池交換などの操作が簡単です。 ・指向性の機種もあります。 ・ボリュ−ムコントロ−ルも付けることができます。
			耳かけ型　標準タイプ
			※耳の後ろに掛けて使用します。 ※軽度難聴から高度難聴の方まで機種と価格が豊富にあります。 軽度　　中度　　高度		・閉塞感が少なく、電池交換も簡単です。 ・イヤ−モ−ルド（耳に合わせてお作りする耳栓）を使用することでハウリング（ピ−ピ−音）も起こりにくく、耳からはずれることもありません。 ・カラ−ケ−スのオプションも選択できます。
			耳かけ型　ハイパワ−
			※耳の後ろに掛けて使用します。 ※ハイパワ−なので高度・重度の方用です。 高度　　重度		・電池交換も簡単です。 ・イヤ−モ−ルド（耳に合わせてお作りする耳栓）を使用することでハウリング（ピ−ピ−音）も起こりにくく、耳からはずれることもありません。 ・カラ−ケ−スのオプションも選択できます。
			耳掛け型 オ−プンフィッティング
			※耳の後ろに掛けて使用します ※耳穴をふさがないから、自分の声がこもりません。 ※チューブも細く、目立ちません。 ※快適な装用感が得られます。
			箱形補聴器
			※箱形をした補聴器で、一般的にポケットの中に入れて使われることから、ポケット式補聴器と呼ばれています。 軽度　　中度　　高度　　重度		・イヤホンコ−ドにより本体と連結されています。 ・音量も大きなものを作ることができます。 ・スイッチやボリュ−ムが大きいので操作が簡単です。 電池も市販の物でまかなえます。
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